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2015年度センター試験(2016年1月実施)結果報告

◆最高得点◆

英語(筆記):200点  数TA:100点  数UB:94
現代文:98点  古文:50点(複数名)  生物:94

◆平均点◆

物理:81.2点  化学:82.7
日本史:81.5点  世界史:81.8
理科・社会はいずれも得点率80%以上の生徒がクラスの半数以上
他の科目でも、得点率70%以上の生徒がクラスの7割を超えました!

2015年度合格報告

2015年度合格報告

合格の声 2015年度版

※プライバシー保護のため、実名は控えさせていただいております。

浪人 K・Kさん 私立桐朋女子高校
早稲田大学(スポ科)(セ・一般共に) ほか合格

現役の時は日大にも落ちて、まわりからの浪人への反対を押し切ってのスタートでしたが、とにかく早稲田のスポ科に行きたい一心で、朝から23時まで勉強しました。3教科とも塾のテキストと課題の復習に絞って、くどいくらいにやりまくって、センター演習、ひたすら講座、直前講習のおかげで、一気に点数も上がりました。特に世界史は、その講習でやった問題が入試やセンターでもたくさん出題されて、入試中「やってて良かった」と何度も思いました。先生方が繰り返し仰っていた「基礎をしっかり固めること、正確に丁寧に勉強すること」は本当です。おかげで、センターでは去年5割前後だった国語と世界史が今年は190点、95点を出せました。センター後に本格的に始めた一般入試対策も、2月に入ってからやっと点数を安定してとれるようになったし、スポ科も最後までE判定だったけど、結果合格できたのは、先生方を信じて1年間やったからだと思います。
学志会は勉強するには最高の環境です。本当にありがとうございました。どん底から始めて、早稲田に合格できたのは先生方のおかげです。毎日23時まで付き合って下さって、ありがとうございました。他の塾の浪人生に聞いても、こんなに長時間開いている塾はありませんでした。先生方の知識は多くて分かりやすかったし、頭に入りやすかったです。とりあえず、19年分のツケを払うことができたので、大学生活を楽しみたいと思います。学志会で浪人してよかったです。ありがとうございました。
高3 T・Aくん 都立豊多摩高校
法政大学(法) ほか合格

自分はとても緊張しやすい人で、模試とかも全然ダメでした。でも、塾の英語ではセンター形式の問題を解いたり、センター模試をやったりするので、数をこなすうちにやり慣れてきます。それに勉強していくとだんだん自信がついてきます。なので、センター演習を取って慣れておくとかなり良いです。そのおかげで、センター当日は全く緊張せず一番良い得点が出せました。一般入試の時、抑えが取れているのと取れてないのでは心の余裕が全然違うと思います。センター試験を軽視してる人がとても多いですが、頑張っておいた方がいいと思います。緊張してたら、頭が白くなります。受かるところも落ちちゃいます。マジで。
高3 G・Hくん 都立井草高校
立教大学(理) ほか合格

受験なんて「他人事」と思いながら、まわりが勉強しているという理由でなんとなく勉強をやっていた高2秋までの自分とは違って、高3になって学志会に入ってからは、自分でもわかるくらい大きく成長することができました。立教大学に合格するなんて夢のまた夢かと思っていましたが、目標を決め、ただそのことだけに向かってたくさん勉強をし、その夢を現実に変えることができたこの経験は、一生の財産になりそうです。受験勉強で培ったこのやる気や根気をこれからの人生に活かしていきたいです。
これから受験するみなさん、自分に自信を持ちましょう。自分ができると思っていなかったら学力はあまり伸びないと思います。試験場で他の受験生を見て自信負けした時点で、実力を発揮できないと思います。その自信を作ってくれた学志会の先生・スタッフの皆様、一年間本当にありがとうございました。
高3 S・Oさん 私立杉並学院
東京農業大学(地域環境) 推薦合格

私は昔から英語に苦手意識がありました。大学受験では英語が重視されるところが多いことを知り、克服したいと思ったのがきっかけで、高2の2月から学志会の英語に通い始めました。構文や英単語や英熟語のテストが毎週あり、文型の基礎から和訳英文まで脳に叩き込むことができました。また、復習大事!の指導のもと、夏の英語特訓で文法や単語、構文の定着力も付きました。そのおかげで、苦手意識もなくなり、定期テストや模試などで点数が上がりました。また、第1志望であった大学に指定校推薦で合格することができました。
成功するコツは3つあります。1つ目は、生活リズムを整えることです。本当に大事です。生活リズムが乱れると調子悪くしやすくなります。そうなると勉強できなくなるので、日頃から意識しましょう。2つ目は、第一志望校を早く決めることです。目標を定めるのと、そうでないのとでは勉強の集中力や気持ちが変わります。3つ目は、自分を知ることです。勉強面、精神面、性格を知ると、受験勉強も効率よくできると思います。
高3 H・Hくん 私立実践学園
成蹊大学(経営) ほか合格

受験というものは、本当に自分がその一つのことに集中して時間をさいて、様々な欲を禁ずるものなんだな、と心底思います。私の受かった成蹊大学は、模試の判定ではずっとE判定でした。とても合格するまでたどり着けるような位置ではありませんでした。しかし、合格することができました。不思議で仕方ありませんが、勉強は裏切らないとはこの事なんだろうと痛感しました。ただ体調管理はもっときちんとすべきでした。入試の初日、緊張で過呼吸気味になり死にそうになりました。でもちゃんと合格できてよかったです。18年間生きていた中で、一番の努力と緊張をした体験でした。
高3 Y・Kさん 都立井草高校
東京女子大学(現代教養) ほか合格

模試の判定は全くと言っていいほどあてにならなかった。E判定だったけれど、最後に合格できて本当に嬉しかったです。受験教科すべてに自信を持てるのが理想だったけど、何か一つにすごい自信を持てるだけでも十分強くなれ、受験に立ち向かえるようになりました。私は最初の方はなるべく英語や古文の基礎をかためて、最後の1,2ヶ月はひたすら暗記モノをやり、基礎をきっちり固めることに費やしました。過去問は12月くらいから解いた方がいいと思います。早めに解くとできない部分が多くて、自信をなくしてしまいます。目指す大学に本当に行きたいと思って勉強していれば、ちゃんと結果は出ます。強い気持ちが大事だと思います。模試の判定で一喜一憂しないで、自分を信じてFighting!!

保護者様からのメッセージ 2015年度版

浪人生の保護者様より
こんなにたくさんの合格と、第1志望合格の合格に、うれしいと同時にびっくりしています。去年の今頃、合格していた女子大を辞退し、反対を押し切って浪人したうえ、どのように浪人するかも右往左往していたので、とにかく学志会に結果報告に行くように説得しました。そこで、先生が背中を押してくださったおかげでもう1年お世話になることになったときは、本当にホッとしました。朝礼に出席するために、早起きが苦手な娘も生活のペースを崩すことなく、毎日通うことができました。自習室も夜遅くまで使わせていただきありがとうございました。部活で鍛えた体力と根性もありましたが、何より先生方の熱心なご指導と温かい心の支えがあったからこその結果です。心より感謝しております。
高3生の保護者様より
お世話になり、ありがとうございました。大手や有名塾にないアットホームな雰囲気が気に入り、その指導方法も本人にとても合っていたと思います。特にこの1年間はほとんどの時間を学志会で過ごし、密度の濃い1年となりました。先生方には勉強だけでなく様々な悩みや愚痴を聞いていただき、たくさん相談にも乗っていただきました。常に不安定になりがちな心のケアをしながらご指導いただけたこと、本当に感謝しております。
高3生の保護者様より
高1高2の成績を思えば、第一志望に合格できたことが嘘のような気持ちです。最後まであきらめず意志を貫き本当に良かったと思います。親としてできることは体調管理しかないと思っていましたので、栄養のある食事を心がけ、不安そうなときは話を聞き、アドバイスをし、励まし続けました。ご指導していただいた先生方には本当に感謝しております。高校で足りない学識をたくさん頭に叩き込んで下さり、さすが、学志会の先生方だと思いました。後輩の皆様には、自分を信じて頑張れば、越えられない壁はないということを伝えて頂きたいと思います。本当にお世話になり、ありがとうございました。
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